雑記・考察

人物なしの静物・風景写真でもストックフォトは売れるのか?PIXTAのオンラインセミナーに参加した感想

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たまたま整理していて見かけたメールにPIXTAのオンラインセミナーに関するものがあった。

ほとんど売れていないので、ストックフォトへの投稿はほとんどしていない。

ストックフォトとフォトコンテストに入賞するような写真は根本的に違う。

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しかしその違いを理解し、少しても写真の腕を上達させる手助けになるのでは、と思い応募・参加して見ることにして見た。

この記事ではPIXTAのオンラインセミナーでの公演についてまとめてみた。

レジメみたいな感じで書こうと思う。

(話の内容をまとめたので「らしい」とか「・・・との事」など人づてに聞いた語尾になってしまった。どうかご容赦願いたい。)

静物写真・風景写真についてのセミナー

ストックフォトによる静物写真

セミナーの内容は人物写真ではなく静物写真、いわゆる『ブツ撮り』、そして後半少しだけ風景写真について。

前置きとしてのストックフォトとしての人物写真は以下の通り。

  • 人物写真の方が市場は大きい
  • 人件費・ロケ地選定・施設使用料などコストがかかるというデメリットがある

人物写真と比較すると売れない・市場が小さいと思われているが、クオリティ次第で人物写真と同じように売れている(らしい)。

人物写真の場合はモデルさんを探して施設を借りて写真撮影するというイメージがある。
かなり敷居が高いイメージ。

その点、風景写真やブツ撮りの方が断然気軽に写真撮影できるというわけである。

トレンド性が重要

ストックフォト リモートワーク

令和2年のトレンドは間違いなく『新型コロナウイルス感染症』。

そしてコロナウイルスに関連するキーワードに関するストックフォトの売れ行きが好調とのこと。

  • マスク
  • リモートワーク
  • テレワーク
  • オンライン会議

タイミングの項とかぶるが、緊急事態宣言が発令された4月に、これらのキーワードの写真が販売。
かなりの販売数があったらしい。

トレンドに関しては日々のニュースや出来事を日々意識することが重要。

時事性の高いニュースや出来事、キーワードを写真で表現できないかを考えれば販売数を伸ばすことが可能。

最近トレンドに疎くなっていたので結構目からウロコ。

歳はとっても、若い人の流行りなんかもチェックしようかなと思う。

タイミング

フォトストックのタイミング

新型コロナウイルスよる緊急事態宣言のタイミングで、リモートワークやオンライン会議に関するストックフォトが投稿・販売。

かなりのストックフォトの販売があったとのこと。

後述するが、季節性に関しても旬の時期を迎える2ヶ月前には販売した方がいいというアドバイスがあった。

年賀状のタイミングであれば10月には販売した方がいいし、紅葉であれば8〜9月、東京都心で雪が降ることを見越して2ヶ月前から写真を販売、といった具合。

クオリティは重要

ストックフォトのクオリティ

ハンドソープを使う場合、リビングや寝室でめったに使用しない。

ハンドソープであれば洗面所や台所という場所を選ばなければならない。
背景色を利用する場合、清潔感でる色を使用する。

背景色には注意したい。

不必要なものは『ボケ』を利用する

光の具合や背景のインテリア デスクの小物

ビジネス系テーマは需要が高い

ビジネス系フォトストック

ビジネス系は大きなテーマでかなりの需要がある。

ビジネス系の売れるストックフォトは、人物写真が多いと思っていた。
しかしやり方次第で静物写真でも売れるらしい。

どのようなシーンをイメージするか

不動産関係のストックフォトはまずまずの需要があるとの事。

マイホーム購入をイメージさせるのであれば、

  • お金
  • 見積書
  • 家のキーホルダー

などをいい感じに配置した写真の売れ行きがいいらしい。

クオリティを高める

いくつかある小物の中でヘッドセットをメインにした写真であれば、テレワーク性が成立する。

リモートワークの写真も自然光を利用すれば写真に奥行きが出たりもする。

見積書の種類や紙媒体ではなく、タブレットなどの電子デバイスを利用した見積書の写真もおもしろい。

「全体的にしっかりとピントが合わせる」といったクオリティも必要。

季節性テーマも狙い所

丑年フォトストック

年賀状素材について解説があった。

年賀状素材といえばイラストというイメージがある。
イラスト素材はかなり売れるらしい。

イラストほどではないが、年賀状の写真素材もかなり需要が多いとの事。

来年は丑年。

牛の素材を牛がいそうな場所で撮影するのもひとつの方法。

四国なら四国カルストで牛の置物を撮影するのもいいかも。

風景写真

瓶ヶ森から見るマジックアワー

RAW現像はしっかり。

彩度が高めでトーンが硬めの写真の方が売れ行きはいいらしい。

注意点は彩度を上げすぎて色飽和にならないようにすること。

風景写真の場合、寄りのカットと引きカットを販売すると売れる場合もあり。

また最近では、フィルム調の検索数が多いらしいので、心の隅に置いておく。

まとめ 売れるストックフォトとは?

静物写真・ブツ撮りのまとめとして、

  • トレンド性
  • タイミング
  • ニーズ

そしてテーマ選択をしっかりする。

  • ピント
  • 画質
  • 手ブレ
  • 場所
  • 一緒に撮影するときの小物の意味←大事

など写真のクオリティにも気をつけたい。

またモデルリリースを必要としない手などのカットも動いている感じで撮影するとより見栄えが良くなる。

上記のことを考えると自分が撮影するストックフォトはかなり雑。

テーマをきちんと選定し、クオリティを上げてストックフォトに臨みたい。

Q&A質疑応答に関して

追記になります。

タイトルのつけ方は文章として成立させた方がいい

  • マイクロフォーサーズ
  • APS-C
  • フルサイズ

の中ではフルサイズの方が有利。
XLで販売できるサイズであればOK。

画素数は一般的な2430万画素であれば問題ないようだ。

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